以上の図のようなシステムで、センサーを通じて、信号が電源レス無線でLINXに送ります。LINXはデータを受信して、logiCADのプログラミング機能を活用して制御できます。それで、トイレの使用状況がすぐ確認できます。無線通信を使用されるため、ケーブル設置工事などは不要となります。
上に表示するステータスバーです。このバーにより、使用時間が見えます。お手洗いの無断占用を防ぐことができます。
地図と各トイレの状況を表示する部分です。観光客や駅情報に詳しくない人に、トイレの場所や使用状況などを示すことができます。
使用状況が以下の三つの図のようにも表示できます:
新聞例の部分は、実際にカスタムバーでございます。お好みの機能があれば、いつでも手軽に追加できます。
以下の画像は開発中のLoytecの画面になります。